October 2012

神流で待ってます

夜の実行委員会の前に
神流の新ミドルコースチエックに行ってきました。
かなり風邪気味だったので少々キツかったのですが
今日の山は紅葉と夕日のコントラストが最高でした。
やはり日本の秋山は最高ですね。
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 2週間後に多くの方々がここを走ると思うと
ワクワクします。
こう思えるのはプロデユーサーの役得ですね。
出来る限り枝や岩はどかしておきましたが
ちょっとふっかふっか過ぎるところも・・・。
新ミドルコース、森の雰囲気は最高なのですが
上りはキツイです・・・・。
どうか体調を整えておいでください。
そうそう、熊すずは必携ですよ・・。
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旅は続く

最近動き続けている。
熊野古道から北海道そして八ヶ岳
私のトレイルランのテーマは「旅」
まさに、これはトレイルラン普及の旅という感じだ。
いろいろな地で、いろいろな方に出会い、そして語らいがある。
年に一、二回のウルトラトレイルでは必死に頑張れるが
元来、私は疲れやすい体質だ。
こうした旅はかなりの疲労がともなう。
しかし普及しようというモチベーションは、体の疲労とは
真逆にどんどん増すばかりだ。
どんなに疲れていても、人との語らいは楽しくてしかたがない。
山を走っている時には孤独もいいなって思うが
やはり気兼ねない会話をしながら山ずき同士でゆくのが
本当は性にあっているのかもしれない。
これからも延々こんな旅は続くのだろうが
肩の力を抜いて、いろいろな出会いを楽しみたいと思う。

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高野から熊野へ TNFアカデミー熊野古道 小辺路

高野から熊野へ。2泊3日の熊野古道小辺路。
まさに旅でした。参加された皆さん本当にお疲れさまでした。
また、遠くまで来て頂きありがとうございました。
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それにしても全長70km。決して楽な道ではありませんが、何とも趣がある路でした。まるでUTMBのよう。
私は今回で3回目。毎回感じるのが、ヨーロッパ的な雰囲気。
まったく違うはずなのに、何故かこう感じてしまいます。
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肌寒い高野山を後にし、ひたすら南下。
一日目は大股のの野迫川温泉へ。
二日目は午前中に伯母子峠を越え、三浦の集落へ
ここから十津川村です。
集落の小学校の廃校で地元のおばちゃん達の心のこもった
お弁当。一息入れて
午後は三浦峠へ。午前、午後とハードな峠越え
この日はかなり大変。
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さすがに私も実はへとへとでした(笑)。
十津川温泉の昴の郷の泉質の良い温泉がかなりききました。
最終日は最後の難関の果無峠(はてなし)。
途中、果無集落の縁側で一休み。
ここはいつきてもいい感じ。まさに日本の原風景。
時の経つのを忘れそう・・。
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まさに果てしなく続く登り坂。
最後に七色の集落に出、熊野本宮大社へ。
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南下するごとに温暖な気候へ。
山の植生が変わってゆくのが良くわかりました。
古人の息遣いと人情を感じる素敵な行程でした。

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地元の多くの皆さんに支えられ、素晴らしい旅が楽しめました。
心がほんのり温かくなる思い出深い旅でした。
これからも恩返しの気持ちで、いろいろな取り組みを考えてゆきたいです。









 

上州武尊山スカイビュートレイル終えて

上州武尊山スカイビュートレイルに参加された方、本当にありがとうございました。台風のため、制限時間・競技終了時間が短縮されてしまい、本来なら完走できた方が、途中でレースを止めなくてならなくなり大変申し訳ありませんでした。
辛い決断でしたが、皆さんが帰路も含め安全に大会を終えて頂けるための
苦渋の判断でした。
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この大会は15年前に初めて山を走ることに出会った思い出の地です。
この日を境に私の人生は大きく変わってゆきました。
この大会に多くの方々に訪れて頂き何とも・・・。

大会3日前から一人でコースの最終チエック。
根気のいる、地味な仕事ですが、多くの方々がこのトレイルを走ると
思うと、心がわくわく。
「ここはこのメッセージボードを貼ろう」、「この落木はどけよう」
「ここ迷ううかな、テーププラスしておこう」などなど
想像力を働かせ、やがて走る選手の方々と会話をしながら
これが何とも楽しい作業

優勝は松本大選手。ヨーロッパでの武者修行もあってか
昨年以上の圧倒的な走りでした。何というか風格が出てきましたね。
2週間後にはマレーシアのキナバル山でのレース。頑張れ!

このレースが何故「スカイビュートレイル」なのかはここを走って頂ければ
わかると思います。
15年前にこの景色のなかを延々と続くトレイルの信じられないような
光景に出会ったのが、私の全てのはじまりでした。
私と同じように、この山に感化され、この世界に入ってくる方が
多くでてくれれば嬉しいです。

しかし、今回は台風接近のため、神経をすり減らしました。
正直どっと疲れが出ました。皆さんが安全に帰途についてくれたようで本当に良かったです。
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